2018年1月21日日曜日

花芽の成長

寒い日が続きますが、ビニールハウスは最低気温5℃に保たれるので
アボカドは元気です。
日中は30℃くらいになるときもあります。

とはいえ、木自体の成長は無く一部の品種において
花芽の成長や花芽の準備、など春を迎えるために頑張っている感じです。

主にピンカートン種ですが、もう花が咲きそうです。
例年に比べると1ヶ月半ほど早いです。
昨年は3月に花が咲いています。

ベーコン種やフェルテ種は蕾が出来ているものの
まだ準備中です。

花芽の成長記録
開花タイプが異なるので出来れば同時に咲いて欲しい、、、。
1月20日



2017年12月17日日曜日

台木の芽はカット!

接ぎ木したアボカドの木では稀に台木から
芽が伸びてきます。
台木の芽は接ぎ木した枝の成長に影響があるので
見つけ次第カットすべきです。

通常は生えてくることはあまり無いので
もしかすると、接ぎ木した枝の成長に何かしらの
問題が発生している可能性があります。
※成長しにくいため、台木が頑張ってしまった など。

とりあえず、カットです。

台木から芽が出て、そこそこ大きくなっています

ざくっと切ります

2017年12月16日土曜日

アボカドの葉は大きい

アボカドはたくさんの葉がつきます。
施肥が少なくても成長する理由なのかなと
思っていますが、実際はどうかはっきりしません。

葉のサイクルは比較的早いように思います。
植え替えのストレス?かわからないですが
一度、6月頃に葉がすべて落ちてしまった木があります。
しかし、すぐに新しい芽が出て大きな葉に覆われています。

落ちた葉は自然のマルチとなって保水性を高める効果があるそうです。
なお、葉は水を弾く力が非常に強いです。

私が育てている30本以上あるアボカドの木で
一番大きな葉は長さ30㎝、幅10㎝のものです。
ベーコン種
ベーコン種

もちろん、こんなに大きな葉ばかりではないです。
幅が広いものは12.5㎝ほどありました。

ベーコン種の葉が大きいように思います。

2017年12月10日日曜日

マンゴーを育てる

夏に沖縄の宮古島へ行った際に
マンゴーをいくつか購入しました。

その種を鉢に植えたところ
それなりに成長しております。

マンゴーの種はそこそこ硬い殻に包まれており
殻から中身を取り出して植えるようです。

あとは、鉢植えして毎日水をあげるだけです。
ある日突然5センチくらい成長した状態になっているので
驚きます。※最初は細い棒状

マンゴー その1

マンゴー その2
4つの種を植えましたが、2つだけ発芽しました。
1つは明らかに種が黒かったので仕方ないです。

アボカドと比較すると、耐寒性がかなり低いので
この冬を乗り越えられるか心配です。※8℃くらい?
また、実生で接ぎ木しておらず
実がなるのはかなり先になりそうです。

2017年11月29日水曜日

最近の状況(2017年11月後半)

最近は朝晩の冷え込みが厳しくなり
一桁台の気温が当たり前になってきました。

現在、ビニールハウスでの栽培しか行っておりませんので
外気温に神経質になることはありませんが
気温とともにアボカドも変化していますので
その状況をご報告いたします。

基本的にアボカドは11月~翌1月くらいが収穫期です。
品種によって異なりますので、若干のブレがありますが
要するに年末です。

その後、2月、3月あたりに新芽が出てきます。
4月、5月に花が咲きます。
※ハウス栽培の場合はこんな感じです。

この寒い時期に、もう新しい芽が出ています。
しかもかなりの数です。
花の蕾のように見えますが
アボカドの花は新芽に付きますので
既存の枝から花が咲くことはないです。

普通に「芽」が伸びている写真もありますが
これは恐らくフライングですね。
日中の気温が高いので、まだ成長しています。

丸い蕾のようなものがたくさん付いています。
花芽ですかね。







植え替えについて 別件

昨年、実生から接ぎ木を行った苗について書きます。

植え替え後の成長
こちら↑では、購入したベーコン種の苗を照会していますが
今回は自分で種から育てた苗のお話です。

どの樹木もそうだと思いますが
鉢植えのままでは大きく育ちません。
アボカドは根があまり強くないので
植え替えが苦手です。

なので、基本的には植え替え回数は少ないほうが望ましいです。
小さい鉢⇒大きい鉢 この工程を経由して地植えするのは
問題ないですが 地植え⇒地植え は難しいと思います。

しかし、いつまでも鉢植えのままだと
「根が回る」状態、いわゆる「根詰まり」になりがちです。

なので、接ぎ木して2,3ヶ月後に地植えするのは
十分ありかなと思います。
※ただし、暖かい時期に実施する必要あり。

露地植え予定の場合は、一度大きな鉢に移した後に
露地植えしたほうが良いと思います。
幹や枝が細いとその分、寒さの影響を受けるからです。

昨年、実生から接ぎ木した苗は
購入したベーコン種やピンカートン種の2,3年後輩にあたるのですが
地植えした後にどんどん成長し、今は先輩と変わらないほどの
大きさになっています。
2016年に接ぎ木した苗の現在
早目に地植えしたことで、成長が促進されたのだと思われます。

2017年10月29日日曜日

摘心後の木

先日、ご報告したとおり、鉢上げ後に
ベーコン種の木がかなり成長しました。

もう少しわかりやすく説明します。

基本、アボカドは「強い枝を作らない」という考えで
剪定していきます。
よって、新梢を摘心して脇芽を育てることを行います。

摘心し、四方に伸びて順調でしたが
ある日、摘心した部分から枝が伸びていることを確認しました。
確かに摘心したので、上方の空間は空いており
伸びるにはちょうどよい環境でした。

この画像の①、②、③、④が摘心後に成長した脇芽ですが
⑤がその後に成長し、どの枝よりも太くなっています。
上に飛び出ている一番高い枝が⑤の枝です。
2mくらいの高さになりました。

アボカドの成長は「環境が整う」とめちゃ早いです。
なので、早めの摘心を行いコントロールしたほうが良さそうです。