昨年、フランスへ行ってきました。
最近、話題になっている暴動も目撃し
刺激的な旅でした。
フランス、Paris といえば食や花などの文化が
とても発達しており、日本では知ることが出来ないようなことも
たくさんありました。
農業大国であるフランスは主に乳製品が多く
庶民の食文化にも大きく関係しています。
※ワインは南の方で中央から北はほとんど酪農。
食事はどれも美味しかったのですが
バター、チーズ、パンから離れることはなく
1週間もフレンチを食べ続けると辛くなるかもしれません。
途中で一度だけ中国人が経営する日本食店でサーモンの寿司を
食べました。
フランスではサーモンの流通が多く、サーモンの寿司は一般的な感じです。
ただ、決して美味しいものではなかったです。
フレンチは美味しいのですが、そのサーモンの寿司はしんどい感じでした。
フランスではアボカドを栽培している様子は特にありませんでした。
高級デパートの地下にあるマルシェでは
輸入されたアボカドしか置いてなかったので
多分、フランス産があったとしてもごく僅かなんでしょう。
世界的にアボカドについては中南米からの輸入という感じでしょう。
様々な食品が展開されているにもかかわらず
アボカドについてはこれだけ。という。
今年は「食べられる」果実を育てたいです。
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